07A:第7回 操作の効率化
★対面/オンライン自由★
【目次と関連記事】
◆0.はじめに
◆2.効率化1:キーボードショートカット
◆3.効率化2:タッチタイピング
◆4.効率化3:仮想デスクトップ
◆5.PCを使い続ける上での注意
◆はじめに
◎出席: 今日のrespon:13:30開始,締切は15時
https://gyazo.com/269a10caa357dc9e7ea9796d4ab76edf
1. 「教室番号/参加場所」
2. キーワード:授業の冒頭に口頭で伝える
3. 前回の内容の自己評価
◎注意事項・連絡
計算機実習I教科書の購入:計算機実習Iの第1回から使います.必ず事前に購入して下さい.
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その他,口頭で連絡します.
◎今回の内容
今回は,まず第4回~第6回の振り返りをします.
次に,今後,PCを使いこなす上で,より効率のよい操作について学びます.
1. OSのキーボードショートカット
2. タッチタイピング ← 第1回からやってきたおさらい
3. 仮想デスクトップを活用する
これらのスキルが十分に身につけば,作業効率は数倍~数十倍になります.ぜひ繰り返して体に覚えさせてください.
最後に,PCを使い続ける上での注意もまとめておきます.
では始めましょう.
◆1.第4回~第6回課題の振り返り
口頭で解説する.必要に応じてメモ📝をとること.
◆2.効率化1:キーボードショートカット
今日のテーマは「操作の効率化」.ここではまず,キーボードショートカット(ショートカットキー)を学習する.
※以後「ショートカット」と略す
今のOSはGUIが充実している.どの操作も画面タッチやポインティングデバイス( マウス・タッチパッド )で操作することが多い.
視覚的に直接操作ができるのはマウス最大の特徴だが,それが欠点でもある.つまり,いちいちその場所までポインタを移動させ,有効エリアを正確にクリックする必要があることだ.
しかし,やりたい作業が決まっている場合,例えば,
A. ワープロで文書作成をしている.今入力しているワープロ画面はそのままで,参考ファイルを探すためにエクスプローラーをすぐ立ち上げたい
B. プログラミング中にエラーが出たので,エディタウィンドウのサイズをディスプレイの左半分にして,すでに立ち上がっているWebブラウザを画面の残り右半分に持ってきて,エラーメッセージの意味を調べたい
これらの操作としては,アプリを立ち上げたりウインドウ幅を調整したり,別のウィンドウにフォーカスを移すのだが,マウス操作が不正確だとウィンドウの幅がうま調整できなかったり,違うアプリを開いてしまうかもしれない.あちこち操作しているうちに,元のウィンドウでの作業がどこまでだったかを見失うかもしれない.
やることが確実に決まっていれば,多くの場合,ショートカットを使って操作を確実に実行することができる.文字入力しながらであればなおさら,キーボードからあまり手を離さずに操作できるので,効率が一気に向上する.上の例だと,
A. Win + E でエクスプローラー起動,用が済んだら Alt + F4 で閉じる
B. Win + ← でウィンドウ幅を画面の左半分にする.と,右半分の候補ウィンドウがでてくるので矢印キーでWebブラウザを選ぶ
※これらはWindowsでの例だがMacOSでも似たようなことは可能
このように,OSの操作で,明確にやりたい操作がある,または何度も同じ操作をしている場合,ショートカットの力を借りれば,操作は極めて楽になる.
■脱マウスへの道(1)特殊キーの意味と使い方を理解する
ショートカット活用にはいくつかのコツがあるので紹介しよう.
キーボードには英数記号キー以外の特殊キーがある.これには機能的に
A.「押したら何かが起きるキー」と
B.「そのキー単独ではなにも起きないキー」(修飾キー)
ショートカットは主にB.の修飾キーを他のキーと組み合わせる.
◎押したら何か起きる特殊キー
Esc , F1~F12
PrintScreen , NumLock , Pause
Tab, CapsLock, Backspace, Delete, Insert
Home, End, PageUp, PageDown
上下左右矢印キー
Menu/Appキー ← マウス右クリックと同じ機能
Win(Windows)キー ← 他のキーと組み合わせも多い
など.あらかじめ何か機能が割り当てられている.ある意味単独でショートカットキーだと言えなくもない.
しかし,もっと様々な機能をマウスなしに実現するには,次の「単独ではなにも起こらないキー」と組み合わせる必要がある.
◎単独では何も起きないキー(修飾キー)
table:特殊キーの意味と用途
キー 読み 意味
Shift シフト 小文字を大文字にする
Ctrl コントロール 何かを制御
Alt オルト もう一つの機能
Fn ファンクション 別機能(F1~F12等)
(Mac)Option オプション 追加(補助)機能
(Mac)Command コマンド OS/アプリ操作
※Win ウィンドウズ OS/アプリ操作
※Winキーは単独でもアプリメニューが表示されるが他のキーと組み合わせて様々なショートカットが効くのでここにも載せてある
なぜこんなに特殊キーや修飾キーがあるかといえば,そこにはタイプライターから始まる歴史的な背景がある.由来が古い順に並べると以下のようになる.
table:特殊キーの歴史的変遷
# キー 由来 年代
(1) Shift,Tab,CapsLock タイプライター 1880年代
(2) Ctrl, 矢印 大型汎用機CRT付端末 1960年代
(3) Command/Alt/Option IBM PC/Macintosh初期 1980年代
(4) fn ノートPC台頭期 1990年代
(5) Win,App Windows95以降 1995年~
参照:▼▼ どちらも良い記事.ぜひ一読を.
◎Ctrl, Win, Alt, Shift, fnの主用途を概観する
まずは ↓↓ の記事を読もう.
上の記事にある通り,
Shiftキーは英数字キーの大文字/記号への切り替え("a"と"A","1"と"!","4"と"$"等)
Ctrlキーはアクティブ(最前面)ウィンドウの中で使う
Ctrl+C,V,Xのコピペキー,Ctrl+Zのアンドゥなど
多くのアプリで共通する操作
※MacのCtrlキーは,WindowsのCtrlキーとは機能が異なる.WindowsのCtrlに相当する機能の殆どはCommandキーが担っている.
Altキーはウィンドウ全体の「マウスによるボタン操作」の代わりに使用
例:Alt+F4=ウィンドウ閉じる,Alt+Tab=アクティブウィンドウ選択・切替
※MacのOptionキーは,Altキーに相当するが,ショートカットの割当て方はWindowsとはかなり異なる.例:ウィンドウ切替は Command + Tab
WinキーはOS由来の機能を操作する(MacのCommandキーも同様)
例:Win+E=エクスプローラー,Win+X=クイックメニュー
例:Win + X → U → U でシャットダウン
Fnキーは主にノートPCにおいて,Shiftでは切り替わらないF1~F12キーの機能切り替えや,そのメーカー独自のキー割当切り替え
例:数字10キーのないミニキーボードやノートPCで,英字キーを10キー配列に切り替える.矢印キーのないキーボードで矢印キーの代替キーに切り替える
例:キーボードメーカー独自の機能( キーボードバックライトとかキーがONになる深さを可変する(APC)等 )
※Fnはメーカーの設計時点で割り当てられているため,OSやアプリでのショートカットとしては活用されない.再割り当てもできない.
上記にある通り,Macでは特殊キーの意図や使い方が異なる.ある意味「文化の違い」と言ってもよいだろう.スマートなマックユーザになるにはこれらのキーを使いこなそう.
★実習7-1★自分のキーボードをよく見る
PCのキーボードはどれも同じ様に見えるが,特殊キーについては統一規格があるわけではない.特にノートパソコンはスペースが限られるため,メーカーによって様々に配置が工夫されている.
以下はノートPCのキーボードの例.
https://gyazo.com/70f18a59c6e1416a63d70d72c3f8632fhttps://gyazo.com/fbf76b47e8446dd2626975f5d47b7212https://gyazo.com/80e9aab89e8a083ee2294d5a0629357c
左からFujitsu LIFEBOOK WU2/H1,lenovo ThinkPad X13,Macbook Pro M3
※いずれもショッピングサイトから拝借
自分のPCのキーボードをよく見て,特殊キーが何処に配置されているか,以下のチェック表を見て実際に確認しなさい.
※MacではWinをCommandに,AltをOptionに読み替えよう
table:特殊キーの有無と位置確認
✓ キー 確認内容 備考
左Ctrl 位置 左Fnとの位置関係
右Ctrl 位置 無い場合もある
左Alt 位置
右Alt 有無/位置 無い場合もある
左Win 位置
右Win 有無/位置 無い場合もある
左Fn 有無/位置 Ctrlとの位置関係
右Fn 有無/位置 無い場合もある
※その他の特殊キーも一通りチェックしよう.
■脱マウスへの道(2) 組み合わせのパターンを理解する
ショートカットは,これらのキーを同時押しして,様々な機能を実現する.
同時押しの組み合わせは理論的には非常に多くなるが,ホームポジションからの運指の関係や,意味づけなどによってある程度のパターンがある.まずは,同時に押すキーの数で分けると,以下のような特徴がある.
☆2つ同時押し:シンプルで押しやすいので,よく使う機能に割り当てられる.例えば……
Ctrl + C = コピー,Ctrl + V = 貼り付け
※(Mac)Cmd + C, Cmd + V が同じ
Ctrl + A = カレントウィンドウ内を全選択
※(Mac)Cmd + A が同じ
Alt + F4 = カレントウィンドウClose
※(Mac) Cmd + W が同じ
Ctrl + W = ブラウザのカレントタブClose
※(Mac) Cmd + W が同じ
Win + E = エクスプローラー起動,Win + L = 画面ロック
※(Mac) Cmd + N でファインダ起動
(Macのみ) Command + Space = Spotlight検索起動
などなど
☆3つ同時押し:少し押しにくいのと覚えにくいより高度な操作に割り当てられることが多い.例えば……
Ctrl + Win + 左右矢印 = 仮想デスクトップの切り替え
( Mac ) Ctrl + 左右矢印
Shift + Win + S = 切り取り&スケッチ の起動 ← 便利!
(Mac) Shift + Command + 4 = 範囲指定のスクリーンショット
また,これらはOSや多くにアプリに共通するものと,アプリに関係しないOSだけの機能,そして各アプリ独自の割り当てに分けられる.
☆OS/アプリに共通するショートカット:
Ctrl+ C (コピー),Ctrl + V (貼り付け),Ctrl + X (カット)
Ctrl + S (上書き保存)
Ctrl + Z(Undo)
Ctrl + '+' (表示拡大),Ctrl + '-' (表示縮小)
☆OS独自のショートカット:Winキー利用が多い(上の3つ押しでも紹介)
Win + 左右矢印 = ウィンドウの位置とサイズを画面半分に
Win + 上下矢印 = ウィンドウを縦に最大化/最小化
(Mac) Cmd + M = ドックに最小化
Win + 数字 = タスクバーに置いたアプリを順に起動
Shift + Win + 左右矢印 = アクティブウィンドウを別ディスプレイに移動( 複数モニタの時 )
☆特定のアプリのショートカット:以下は一例
Excel/Calcで F2 = セル内編集
Chrome/Edgeで Ctrl + H = 閲覧履歴一覧
など.
こういった利用例をいくつかパターンとして理解しておくと,はじめてのアプリの際にも,ある程度は応用が効く.
ただし,OSとアプリにより,同じショートカットが異なる機能に割当てられている場合も結構あるので,注意.例:AdobeのPhotoShopゃIllustratorは共通的でないショートカットが多数ある
★実習7-2★ショートカットを使ってみる
次のノートを参照にして,上から順番に読み,ショートカットを確認しなさい.
1.2つ同時押し:上の例をやってみて,さらに他のショートカットも試す
2.3つ同時押し:上の例をやってみて,さらに他のショートカットも試す
3.OS/アプリ共通:上の例をやってみたら他のショートカットを探して試す
4.アプリ独自:例えばLibreOfficeやExcelで,効率が上がりそうなショートカットを調べて試してみる
以上を実際にやってみること.
「これは便利」と思ったショートカットがあればノートにメモし,可能なら質問チャネルに「便利ショートカット」などとして書き込んで共有して,他の人に教えてあげよう.
◎参照
紹介した以外にも検索すれば沢山見つかる.以下にリンクを紹介する.
また個別のアプリにも多くのショートカットがある.以下は主なWebブラウザのショートカット.
■脱マウスへの道(3) おすすめショートカット
◎おすすめショートカットWin編
まとめとして,以下に藤井のおすすめショートカットをリストしておく.
Ctrl + C, V, Xのコピペは必須
Ctrl + S = 上書き保存,Ctrl + Z = Undo も必須
Ctrl + W = カレントウィンドウ(またはタブ)閉じる
Ctrl + O = (アプリ内)ファィルを読み込む
Alt+ Tab = ウィンドウ一覧・切替
Win + X = クイックリンクメニュー表示
← ここから設定や電源などが操作できる
例:Win + X → U → U = シャットダウン
Win + X → U → S = サスペンド
Win + E = ファイルエクスプローラー起動
Win + L = 画面ロック:一時,PCの前から離れる時には必ずロックしよう
Shift + Win + S = 切り取り&スケッチ の起動
← スクショ → 貼り付けの効率アップ!
Win + Tab = タスクビュー(マルチデスクトップ全体)の表示
※あなたは1つのデスクトップで満足ですか?
※前のウィンドウで隠れていても引っ張り出せる!(Alt + Tabと似ていて注意)
Shift + Win + 左右矢印 = (マルチディスプレイで) アクティブウィンドウを別ディスプレイに移動
◎おすすめショートカットMac編
MacはWindowsとは設計思想が異なるので,ショートカット操作も独特.
※Commandキー → Cmdと略す
Cmd + C, V, X のコピペ,Cmd + Z = Undo は必須
Cmd + Q = アプリ終了,Cmd + W = カレントウィンドウ閉じる
Cmd + O = (アプリで)ファイルを開く
Cmd + Del = 選択ファイルをゴミ箱へ(一時削除) も必須
Shift + Cmd + 4 = 範囲選択のスクショ
Cmd + Space = Spotlight起動 ← アプリやファイルの検索が簡単に
◎ショートカット応用編
ショートカットはOSのデフォルトで数多く設定されているが,さらに特定の業務やタスクを特定のキーの組み合わせに割り付けたいことがある.
そういうときには,サードパーティ(外部メーカー)のアプリを使えばキーマップを変更することができる.
★実習7-3★自分のお気に入りショートカットリスト
メモ帳やGoogleKeepなどを開き,上記のノートやおすすめショートカットの中から,自分が使いそうなショートカットのリストを作成し,
お気に入りショートカット(テキストファイルなら".txt",Keepなら不要)
などとして保存しておこう.
「あのショートカットどうだったっけ?」という時にレファレンスとして活用できる.
◎ショートカット番外編
これは「カスタマイズ」の部類に入るが,自分でショートカットを作成することもできる.
主要なアプリはカスタマイズ可能
ただ,OSそのものの操作やアプリそのものとぶつかる可能性がある
◆3.効率化2:タッチタイピング
「操作の効率化」の2つ目は,タッチタイピングだ.
タイピングについては第1回から第5回までステップに分けて学んできた.
今更だが,ここでおさらいしておく.再度,以下の記事をみていこう.
以下に重要な点をまとめた.
◎まとめ
1. タッチタイピングは一定の期間集中して覚えるべし
この時期に集中してやるべし!適当にだらだら打っていては何年たっても身につかない
※これは本当.プロの作家でも雨だれ打ちの人がいる
2. 初級者はまずホームポジション覚えてホームから離れない,ホームに戻る!
← ホームなくしてタッチなし!
→ 順々にキーと指のペアを覚える
→ 布をかけて練習!:絶対に下を見るな!
3. 基本を覚えたら練習用サイトで楽しく練習!
まず英語 → かな文字(ローマ字入力またはかな入力) → かな漢字 とステップアップ
◎目標
(1) すべてのキーを間違えずに押せる
(2) 100打/分をノーミスで
(3) 200打/分をノーミスで
楽しんで集中してスキルを身につけよう!
★もしノーミスで100打/分を超えたら,スクショを藤井にチャットして下さい.栄誉をたたえて祝福いたします.
#ぼそり:藤井的にはかな入力をぜひ覚えてほしい……かなの世界にいらっしゃい~~
◆4.効率化3:仮想デスクトップ
効率化の最後は仮想デスクトップだ.
デスクトップにウィンドウをいろいろ広げていると隠れてしまい操作しづらいことが多々ある.
ある講義のノートをまとめているのと同時に,キーボード練習やゲームをしたい場合,別のデスクトップに表示させて,切り替えながら使えると便利だ.今のOSはそれが簡単にできる.以下にまとめたのでWindowsユーザもMacユーザもLinuxの主なデスクトップ環境でも活用することをぜひともおすすめする.
#ちなみに藤井はモニタを3枚 X 仮想デスクトップ7枚 = 21枚 使ってます
https://gyazo.com/d54e2d355e2ab756c05a50f73223c013
◆5.PCを使い続ける上での注意
最後に,今後PCを使い続ける上での一般的な注意事項を伝えておく.どのPCにもどのOSにも言えることなので,理解しておくこと.
◎Updateする:最低1ヶ月に1回
ただし,おまかせの自動Updateは お勧めしない.
理由:突然大型のUpdateが始まると何度か再起動する.その間,仕事に使えない
← レポートや計算,プログラミングなど大切な作業中だと大変!
対策:Updateを数週間延長設定する → 時間のあるタイミングで手動Update
◎作ったデータは2重にバックアップ:最低2週に1度,できれば毎日
PC内蔵ディスクには作業する最低限のデータにしておき,蓄積は複数のクラウドを有効活用
← PCは突然死ぬ!そしてクラウドは突然繋がらなくなる!
対策(1):クラウドは複数使う分ける:GoogleDriveとOneDriveは無料かつ無制限!
※さらに,大学アカウントではない別アカウントでのクラウドを確保しておくと,より安心.
対策(2):USBメモリやUSBディスク( SSD )に最新のデータを保存
→ PCが死んでもクラウドが死んでも安心
※最近は大容量SSDが安くなっているので,動画も気軽にバックアップできる
※ただしUSBごと紛失/盗難のリスクはあるので管理はしっかり!
余裕があれば対策(3):家にNASを設置してデータをそこにバックアップ
※NASとは? → 自分で調べて
◎時々ディスククリーンする:1~2週に1度程度
エクスプローラー → Cドライブ → …メニュー → クリーンアップ
★おすすめツール★ Microsoft PC Manager
Microsoft自家製のメンテナンスツール.常駐させても軽いのでおすすめ.
※ベータ版なので急に仕様変更されることはあるだろう
※豆知識※
今どきのPCのストレージはほぼSSD → SSDはデフラグはしちゃだめ!
← なぜダメなのかは調べてみよう
◆今回のレポート課題はありません
課題ではないが,タイピングは続けてほしい!
今年度中に全員が目標(2)(100字/分)クリア
以上.
2024/5/14